「異常なし」と言われたけど、
痛みやだるさが取れない
- 交通事故の後、病院に行っても異常なしと言われた
- 異常なしのはずなのに調子が悪い
- 病院で湿布と痛み止めの薬をもらったけど治らない
- 事故の前より肩や腰が痛い
だるさや痛みはレントゲンには映りません!
病院で言われる異常なしという診断は、骨に異常がないという事で、レントゲンやCTを撮っても異常は見られないということです。
だるさや痛みなどはレントゲンやCTには写らないのです。ですから病院に通っていても、異常なしと言われてしまいます。
原因としては、頚椎が事故の衝撃により、ずれてしまい周りの筋肉や靭帯にダメージを与えて体の不調となって出てくるのです。
そのまま放置しておくと数日経過してから、原因不明のだるさなど、不快な自覚症状が現れなかなか治らなくなる事もあります。
頚椎がずれたままの状態では、痛み止めや湿布を貼ったところで痛みやだるさは改善されません。
頚椎を元の正しい位置に戻さなくては治らないのです。
当院では、頚椎のずれた骨を手技で丁寧にほぐしていき、治療器によって正しい位置へ戻すように調整していきます。
そうすることによって、神経や動脈の圧迫も取れ、連動している周りの筋肉の血液循環も良くなります。
体がだるいだけでは病院にいけない、、、時間が経てば治るはず、、など誰にもわかってもらえない倦怠感に悩まされているという方は我慢せず当院に是非お気軽にご相談ください。